履歴書の学歴欄の書き方

履歴書を書くたびに「あれ、これってどう書くんだっけ?」って迷うやつ。 結論から言うと、中学校卒業から書けば大丈夫。新卒なら高校から、転職活動中なら最終学歴の少し前から書くのが無難だよ。

細かいルールをこの記事でまとめてるね。

どこから書きはじめる?

新卒・第二新卒の場合

新卒の人は 高校入学から 書くのが一般的。中学卒業の年月を1行目に書いておくと、流れがわかりやすくなるよ。

転職の場合

転職なら 最終学歴(大学卒など)の前後数年分 で十分。中学から全部書くとスペースが足りないし、採用担当の人もそこまで気にしないからね。

アルバイト・パートの場合

最終学歴の入学・卒業を1〜2行で書くだけでもOK。「○○高校卒業」だけ書く形でも大丈夫だよ。

和暦と西暦、どっちで書く?

これは どっちでもOK。ただし、書類のなかで 表記を統一すること が大事。

  • 学歴欄が和暦なら、職歴欄も和暦に。
  • 履歴書全体で和暦を使うなら、職務経歴書も和暦で。

会社から「西暦で」って指定があれば、それに合わせてね。

迷ったら 西暦 にしとくと、令和や平成の境目で混乱しなくて楽だよ。

浪人・留年があるとき

履歴書には 「浪人」や「留年」とは書かない のがふつう。 入学・卒業の年月を正しく書けば、見る人が察してくれるよ。

たとえば、現役なら2020年4月入学のところを、1浪して2021年4月入学になっていたら、そのまま「2021年4月 ○○大学入学」と書くだけでOK。

理由を聞かれたら面接で答えるってスタンスで。

休学・中退・転校はどう書く?

休学

休学していた期間は、入学・卒業の年月にそのまま反映されるから、特別な書き方はいらない。 ただし、卒業前に長期休学していて、それを伝える必要があるときは「○年○月〜○年○月 病気のため休学」みたいに添えるといいよ。

中退

「中途退学」と書くのが正式。

2020年4月 ○○大学経済学部 入学 2022年3月 ○○大学経済学部 中途退学

理由を書きたい場合は「経済的な理由により中途退学」とか、簡潔に。

転校・編入

転校した場合は、両方の学校を書く。

2018年4月 ○○高等学校 入学 2019年4月 ××高等学校 転入 2021年3月 ××高等学校 卒業

学校名は正式名称で

略称はダメ。

  • ❌ ○○高

  • ⭕️ ○○高等学校

  • ❌ ○○大経済

  • ⭕️ ○○大学経済学部

国公立の場合は「国立」「県立」「都立」を頭に付けるのが正式だよ。

こんなときは?

専門学校

2020年4月 ○○ビジネス専門学校 IT情報科 入学 2022年3月 ○○ビジネス専門学校 IT情報科 卒業

学科名まで書くのが基本。

大学院

2024年4月 ○○大学大学院 経済学研究科 修士課程 入学 2026年3月 ○○大学大学院 経済学研究科 修士課程 修了

「卒業」じゃなくて「修了」と書くよ。

留学

長期留学(1年以上)は学歴欄に書いてOK。短期(数ヶ月)なら自己PRや特技欄でアピールするほうがしっくりくるね。

まとめ

  • 新卒は高校から、転職は最終学歴の前後数年でOK
  • 和暦・西暦は統一する
  • 浪人・留年とは書かず、年月だけそのまま
  • 学校名は正式名称で
  • 中退・転校は事実をそのまま

書き方で悩んだら、生年月日を入れて 学歴早見表 で年月をたしかめてみてね。